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凸凹



もしかしたら、一生子供っぽいままなのかもしれないという、そんな諦めに似た感情を持つことがある。
社会性に関しては、今もって未成熟。それが不幸かどうかなんて、そんな事今さら考えても、しょうがないことだから、そのまんまに生きていくしかない。

それでも、あまりに外界との軋轢が、
ギシギシと音を立てるほど痛い時には、
岡本太郎の本を読んだり、
エレファントカシマシの歌を聴いたりしている。
そうやって、ここ十年くらいやってきた。


無意識に歯を食いしばり、
無意味に歩き回る。
妙な高揚感に頭はフル回転。
疲れてる筈なのに、
目が冴えて夜も眠れない。
何かを生み出すエネルギーがみなぎる一方で、
これは、気をつけなくてはならない状態。
たまった疲労は、
さながら借金みたく、
あとになりどっと押し寄せる。
そして、ベッドから立ち上がることすらできないほどの重力を、体全体に感じるに至る。
経験上、それが分かっているというのに、
相変わらずストレスに対し
アドレナリン全開、心の非常事態宣言で対処している。

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