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そうであるはずなんだけど

週明けの雨風で、せっかく咲いた桜は無残にも散ってしまった。
桜は毎年咲くものだけど、花の行方は、年毎に違うもの。
そこにこそ、この花がこれ程にも人々を魅了する理由があるのかないのか。
さておき今年は遅く咲いて、あっけなく散ってしまった。
それもまた粋ではあるけれど。

これからの季節もまた、魅力的である。
桜に関して言えば、花が散った後に芽吹くツヤツヤした若葉は、すっきり晴れ渡った空によく似合うし、
桜に限らず、植物、昆虫、鳥たちだって、降り注ぐ日の光を浴びながら、それぞれの生を生きている。
何千年、何万年
繰り返される、そんな営み。
地球は傾いた軸のまま、太陽を周回する。
そのリズムに、生きとし生けるものは支配され生きている。
僕らだってそう。
そうであるはずなんだけど。



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