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多様性についての妄想

人類の多様性。
そんな堅苦しい言葉が、
最近の妄想のキーワードになってきている。
人類の多様性を守りながら、いかに住みよい集団生活を作っていくか。
その形を模索していく歴史のベクトルと同時に、いかに多様性を排除して、同種としてカテゴライズされる者同士で住みよい社会を作ろうとする流れも、歴史のベクトルとしてあるらしい。
そのせめぎ合いは、バランスを取りながら、常に揺れ動いてきたし、今も、これからもそうだと思う。
人によっても違うし、時代や社会情勢によっても変わる。
それを実感できるのは、今くらいの年齢まで生きられたからかもしれないから、
妄想の糧を得られた点から見れば、まあ、ありがたいことかもしれない。

人類の多様性は、人類の守るべき使命だと、特にはっきりとした理屈はないけれど、少なくとも僕はそう信じている。
多様性を否定する事は、自己を否定する事。
これは僕が生まれながらの変わり者である事とは、そんなに関係なくて、もっと広く薄く見て感じる事です。

みんなが仲良くする必要は無いと思う。
しかし。寛容ではあるべきだと思うのです。

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