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共生

脳細胞は、
産まれてから、どんどん減っていき
けして増える事はない。
という話の反面、
脳細胞同士の繋がりは、一生増え続けるとも聞いた事がある。

まあ、なんにしろ最後は全部死んで腐って土に還るわけだけど、
脳の細胞がシナプスの枝をぷにゅぷにゅっと伸ばして、互いの間にネットワークの網を編んで行く様を想像するのは、悪くない妄想ではある。

世の中を面で把握する人もいれば、
線で把握する人もいて、
点で把握する人だっている。
それぞれ、他より便利な場合もあるが、
苦労する面もある。
例えば、点で把握する人が
仮に時間というものを、
あたりまえのように点で把握したならば、
今の前も先も見えず、その場に立ち尽くし、震える事になる。
そんな時は、何か目印をつける必要があるのだけれども、
その試行錯誤は、
線や面で物事を把握する国の人には、理解ができない。
彼らから見れば、時にそれはクレイジーであり、時に恐怖である。
たいていの怒りは、理解ができない事に対し、沸き起こるという事を言ってる学者もいるくらいだから、
確かに、それは批判や侮辱、あるいは差別の対象になるかもしれない。
しかし、そんな多種多様なものの見方をしている人々が、お互いに最低限心地良く生きていくには、どんな知恵が必要だろう。

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