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執着

執着

結局は、一人の人が、
個人の存在を意味するは
執着という事なのだと、
そう思う今日この頃。

熱中できるとか、
人生をかけるだとか、
かっこいい言い方をしたところで、
所詮は執着。
しがみついて生きるのが人というものかもしれない。

かといって、執着が無い人生は味気ない。
しがみついてしがみついて、
骨の髄まで吸い尽くすのが、
生きるという事の醜さでもあり、美しさでもあるのでしょう。

しがみつく対象を、
ちゃんとわきまえる場合に限り、
稀にそれを粋という名において
賞賛を得られることがある。
アンダーコントロールが明らかな場合という事です。

そんな事抜きにして、ただ本能のままにしがみついてしまうのも、また人。
人は仏に非ずです。
だから人は、所詮は人なんだから、
人らしく、思うがままに闇雲に、
ひたすらしがみついて生きていくしかないのかもしれません。

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