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基礎練の鬼

年末年始は音階練習の鬼と化していましたが、最近手にしているのは例の小野アンナさんではなく、もっぱら玉木宏樹さんの方です。「革命的音階練習」っていうすごいインパクトのある名前のものですが、これはいい。
何がいいって、楽譜見なくていいから。
というのも、始まりの音がどの調でもGに統一してあるからでして、頭で考えながらシャープやらフラットやらをくっつけて弾いていけばよい。
拍をずらして弾く練習は、かなり濃密な体験で、例えば三連符の三つ目からスラーで弾くとか、上手くいくとカッコイイグルーブが生まれて、一旦その味を知ると、その快感を求めて延々とチャレンジしてしまう。
そんなゲームに似た中毒性のある音階練習本なのでした。
これはあと十年は楽しめる。

この音階練習は、楽譜上はファーストポジションだけで、勿論、もっと上の音まで上るのも自由ですが、僕はそれはややこしいからやってない。
だから、ポジション移動の事を特化してやりたいなあという気持ちがあって、ついに開けてしまいました。
セヴシックop8
これを、延々とやる。
おんなじのをしつこいくらいに。
ゆっくりやったり、楽譜どおりのスラーにしたり、調を変えてみたり。
これも、変な中毒症状がありますね。
集中力がもたなくなったら終了。
これ以上やると修行になっちゃいますからね。

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