« 細胞が動き出すならば、 | トップページ | 上等な道具は、扱うための工夫が要る? »

うちのタマ、無事帰る



午後、地下鉄に乗り
伏見にある某楽器店へ、
調整の為預けていた楽器を受け取りに行く。
楽器を持って行ったのは、
三週間前だから、
8月下旬のこと。
数は減っていたとはいえ、
あの頃は、蝉もちらほら鳴いていて
日差しはアスファルトに照り返し、
まとわりつくような暑さで
息苦しかったけれど、

まだ、暑いとはいえ
今は、
空高く、
風は乾いている。

それは肌でも感じるし、
目に、耳に感じることだってできる。
空気の色、伝わる音が違う。

で、楽器の話。
今回はネックの位置を調整して
あと魂柱、駒の交換をしてもらいました。
楽器店で試しに弾かせてもらったら、
あまりの変化に小躍りしたくなってしまいました。
音自体は自然で素直なんだけど、
透明度が増して、キラキラと光っている。
何しろ音程がとりやすい。
いや、厳密に言うなら音程をしっかりとりたくなる。
音が当たると、ふわあっと全体が響きだす。それが至福。
大満足です。三週間前待ってよかった。

秋は、楽器が一番綺麗に響く季節。
できれば、金属ミュートなんて付けずに空間に響かせたいんですが、
近所迷惑ですからね、
我慢我慢。

|

« 細胞が動き出すならば、 | トップページ | 上等な道具は、扱うための工夫が要る? »

ばよりん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 細胞が動き出すならば、 | トップページ | 上等な道具は、扱うための工夫が要る? »