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音程悪い

音程が悪い。
ああ、悪い。
ってのは、他でもない僕の事。
だから、今夜は1時間かけてゆっくりと音階練習。それで終了。
音階は基音のオクターブの間の6つの音をどんな幅で並べてゆくかって練習なんだろうけど、多分五度はしっかりとった方がよいのは、なんとなくわかる。そして五度チューニングのバイオリンにとっては、比較的とりやすい。
あとは?
何を基準にしてとるかで、幅が違うんです。多分何かコツがあるんだろうけど、僕はここは、むにゃむにゃってなっちゃう。
例えば、基音からの距離で合わす方法?つまりkeyがCだったら、長3度のEをよくハモる位置でとるってやり方。
それから、音階の並びで心地よく収まりの良い位置を探る方法?例えばこれでいくなら登りの半音は何だか狭くしたくなる。さっきのEで言うなら高めにとりたくなる。つまりFとの間を詰めたくなる。そんな本能任せのやり方。
それだけでも、指板上で抑える位置は変わってくるわけで、
これがアンサンブル上ではどうなるかってなると、益々訳が分からなくなります。多分オケなんかでは、まわりの音に合わせてゆくのがいいのだろうけど。

つまりは、正しい音程ってのはいろいろあって、時と場合によるっていうことなんじゃないかなーと思いながら、
弓を緩め、楽器をケースに入れる。

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