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ウィリアムズバーグ橋にて

今年の8月に山梨である、
OBオケの演奏会に向けて、
少しずつモードを変えていきつつある今日この頃。
ちんたらさらっているクロイツェルは、36番。
この曲、何だか「ちび太のおでん」みたい。
って、若い人きっとわかんないだろうなあ。
演奏会のプログラムは、
モーツァルトの魔笛序曲
ブルッフのヴァイオリン協奏曲
それからブラームスの一番の交響曲です。
パートは、全曲
セカンドバイオリン。
セカンド好きにはたまらんプログラム。
これをちゃんと弾けたら、幸せだろうなあと思いながら、
今夜はメトロノームカチカチで、
魔笛を弾いてみる。
やはりモーツァルト。
シビアです。

ああ、
テンポが乱れまくり。

スタッカートを跳ばす弓の位置、圧力、弓の量や跳躍の高さなど、安定して弾けるポジションを探すだけで本日は終了。
音程やフレージングを味わうのは、まだまだ先。テクニカルな問題を解決しないと、自由にはばたけません。

左手の肘の入れ込み具合は、大切な要素だと改めて思いました。
指の立て具合は、単音で細かい音符を弾く時、ロングトーンで歌う時、重音で弾く時など、その時々で変えなくては上手くいかなくて、その時の意識は、肘、肩甲骨あたりに向いている。多分指に意識を向けると上手くいかない。
肩当てをやめたせいで、首が無意識に縮みがち。
楽器は所詮空洞のある木の箱。
そんなに重くないんだから、鎖骨に乗っけてればよいんです。
顎は、楽器が左右にずれない程度に乗っけてればよいのかも。

バイオリンに出会って、
オケに出会って、
21年。
僕と同じように、この地で音楽に出会った、様々な人たちと、
山々に囲まれた、
あの、すうっとした空気の甲府の街で
また音楽ができる。
これ、ちょっとした夢でした。
まさか、叶う日が来るなんて。



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