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ブラ1

昔から思っていた個人的な疑問。
何故、偏差値の高い大学のオケは、
レベルが高いのかというやつ。
もちろん、気のせいかもしれないけれど、
当時大学生の僕は、
そこんところが頭の隅に引っかかってたんだけれど、
今にして思えば、
それって、楽譜の情報を効率よく把握するためには、科学的な思考が必要だということなんだと思います。
つまり、楽譜に書かれたことを、ちゃんと理解するには、賢くなくちゃいかんということ。
そして、あんぽんたんの僕は、
とんちんかんな事していたということでした。

馬鹿も、時間をかければ、
運良く理解できる可能性がある。

例えば、今さらっているブラ1は、
頭をちゃんと使わなきゃならない。
8分の6をアンダーカウントするのに、
1小節を3つになるように、タカタカタカとカウントするか、1小節を2つに分けてタカタタカタとするか。
それを場所ごとにちゃんと決めてなくちゃならない。
2楽章も同様。
いくつでカウントするか
それをあらかじめ決めてから弾くのが大事だと、
そんなこと今頃気づくなんて、
本当に愚かだなあ。
自分のアホさ加減にうんざりします。
そうやって、アンダーカウントの分割を意識しながら弾いていると、音楽がほうっておいても勝手にドライブしてゆく。
ああ、ベーシックな所が分かってなかったんだって思いました。
まあ、アホはアホなりに、
発見する喜びの可能性が沢山あるという事でいうなら、
幸せな事ですから、
気づいた事を使って、ブラームスさんと仲良くなろうと思います。



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