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シャボン玉ノスタルジー

掘っていく。
しつこくしつこく掘っていく。
それをやるには、便利な世の中になりました。

掘るってのは、つまり
土を掘るとは限りません。

意味を考える。
その奥の奥を、
なんで?どうして?って
しつこくしつこくやっていく。

すると、やった分だけ
大地の見通しが良くなる。

だけど、ちょっぴり幻滅するというか
気分が滅入るよね。

こないだ、夜中に一人ダイニングでビール飲みながら
バブルの頃のCMを
スマホで見ていたんです。
YouTubeってのに、誰かがアップしてくれたらしいんだけど、
そんなのを、ぼやっとアルコールで麻痺した眼球と視神経を通過させていると
脳みそが、勝手にキャッチコピーみたいな短文をこしらえるんです。

「バブルの頃は、個人の感性を希望の発火剤にしていたのか?」

オーディオのCM、カセットテープのCM
宝石屋、はたまた雛人形に至るまで
センスセンス、
背伸びした時代といえば、
それまでですが、
例えば、モード学園のCMなんてのが、その典型ですが、
メディアが実験的なものを、売り上げやら何やら気にせず、
何か希望的な空気に火照った頭ででっち上げて、ぶちまけてはたいらげてってのを延々とやっていた。
それがバブルだよって言えばそれまでですが、
今見ると、それなりに刺激的であるのは確かです。
何で、みんなあんな肩パット入れてんのかなあ。
高田純次も、栄養ドリンク持って、すんごい肩幅広いんだよね。


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