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ヴィオラ大好き

金山にある弦楽器屋さんへ、
用事を済ませた後、ちょっと楽器の試奏をさせてもらいました。
ヴァイオリンではなく、ヴィオラを。
ヴィオラに憧れがあって、
ハ音記号の楽譜さえ読めたなら、
いつかヴィオラ弾きになりたいと思いながら
こんな歳になってしまいましたが、
あのC線のセクシーさは、
ヴァイオリンではどう転んでも出せない。
ヴァイオリンのE線のキラキラは、あれはあれでテンションが上がるけれど、
ゴーっと低音を鳴らした時のあん摩の如き振動は、ヴィオラの特権です。
今の伴侶(ヴァイオリンの)であるグミナールさんを購入した決め手は、G線で裏板がビンビン鳴ったからというだけあって、
鎖骨を震わす低音に、僕は何処か憧れがあるんでしょうね。
だったらチェロやコントラバスやればいいじゃないのと言われそうですし、それは当然でしょうけど
身体に密着した感覚として、やっぱり肩に担ぐ楽器がいいんですよね。
鎖骨が響くのが好きなんですよ。
身体の血行が良くなる感覚。

で、試奏の感想。
値段は妥当なものだった(笑)
40万のと、120万は全然違う。
確かに40万のも、弾きやすくて音も良いけれど
弾いていて身体がポカポカあったまるのは、
やっぱり120万。
ああ、幸せって感じるには、
それなりの値段が必要なんですね。
宝くじ当たったら、ヴィオラ買うぞーって、
いつになるのやら。

オールドイタリーフェアという事で、
古いイタリアのヴァイオリンが沢山展示してあったので、そちらも弾かせてもらいました。
といってもGDurの音階やら
ちょうちょやら、カエルの歌。
ガスパロダサロやシュタイナーでカエルの歌。
いろんな意味で興奮できました。

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