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続きはベッドの中で

これは、あくまで抽象的な意味での話だけれども、
時代というものの影響なんて、
その昔の若い僕には皆無に近いと信じていたけれども、
この身体や、心といったわけもわからぬものたちは、
実は世界の一部であるという運命を背負った、
いわば波にたゆたう笹舟のような存在でしかなかったという
ちょっとした諦め。
それが大人になるという事だとも思うわけでして、
時代の空気を吸いながら、
自分を吐き出す事が
つまりは生きるという行為だったのだと気づく時
僕の場合、その時の印象を敢えて言葉で言うならば、
それは、重力の重さであるのだと
そう言いたい。
何だかわけわからんですよね。
でも、そんな気分の午前零時間際。
近くにできた総合病院に向かって、
多方面からサイレンと共に救急車で集う病人達。
朝はまだ先です。
続きはベッドで考えます。

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