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信じらんなーい

夜中にばあっと、頭に言葉の洪水。
相変わらずの妄想癖。

普通って言葉が今夜のテーマ。
普通というのは、取り立てて目立った何かがない様なんだそうですが、
普通であることに関して
その普通というもの自体に、
今夜は無駄に色々と考えてしまうのです。

普通でいようとすることは、
ある種の自己の抑圧だと
青年期は考えていました。

周りから目立たないための
カモフラージュとして、
普通という、その場の空気で右にも左にも動くようなものに対して、必要以上に敏感に反応し、チャンネルを合わせようとしていたのでしょう。

そんなのはバカバカしいと思って
いっそワザと浮いてやれって思った事も過去にありました。

普通という空気を自分なりに読んで、
その範囲内で好きにやっているというのが、
今現在の僕のスタンスです。
バランスが大切です。

世の中って何だか探り合いだなあと
思う事だってあります。
誰も、人はこうあるべきなんて確証はないけれど
何となく、周りから読み取って分かった気でやっている。
いや、そうでなくちゃ、やってられないのかもしれない。

察する事から生まれるものは、
人によって微妙なズレがあるのが当たり前。
でも、みんな
さも一大事みたいにそのズレに慌てている。

それこそ信じらんなーいとか言ってね。
あれ、僕昔から嫌いなんです。
「信じらんなーい」って言葉。
あれ聞くと、一畳も満たない押入れにいきなり押し込められたような窮屈さを感じ、
一言も発する意欲がなくなります。

あれって、
単にI don't believe it.
ってことだけなのかなあ…。

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