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ちわう。

我が家の二歳になる娘ちゃん。
最近の口癖は
「ちわう!」です。
何でも自分でしたいので、
少しでも自分の思ったのと違うと
「ちわう!」って怒ります。
自由奔放、野生児です。
ちわう、ちわう。

拒否というのは、コミュニケーションの中でもとっても大切なツールで、
これが使いこなせることは、つまり自分の意思をしっかりと伝えることができます。
交渉の舞台に上がる前提は、拒否ができること?
かどうかは知りませんが、
とにかく、「ちわう!」と言えることで
ワガママが言える土台ができた点に於いて
彼女は次の世界に移ることができたようです。
つまりは、大人が言うところの
イヤイヤ期であり、
魔の2歳児というヤツですが(笑)
ちなみに5歳の息子くんは、
ベテランですから、
もう少し交渉が上手いです。
彼の最近の口癖は
「でもさー」
あと、
「むーりー」
後者の方は、某アニメの影響。

かく言う僕の最近の口癖は
「ちょっと休憩」
ああ、全く疲れた大人ですねえ。
交渉するエネルギーすら残っていない(笑)


最近のぼんやりテーマ
僕に足りないのは
対話のスキルである。
ということ。
でも、ちょっと周りを見回すと
自分だけでなく実は他のみんなも、
対話とか議論とか
苦手だよねって、
これって明治維新で急いで欧米化しようとした日本が、今も上手く取り入れられない事の一つなんだって、最近読んだ平田オリザさんの「わかり合えないことから」って本に書いてありました。
同じこと、先日きいたポッドキャストで茂木健一郎さんも言ってたなあ。
僕は海外で生活したことないから、あんまり実感としてないけれど、
学校で学んだ処世術って、目立たない事や衝突を避ける事だったりしたのかもしれないなあって、思うこともあるけれど、
これからどうやってけばいいのかなあと
ぼんやりと考えるのも、なかなかいいものです。
結論なんか求めずに、
ただぼんやりとね。

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ぼんやり日記」カテゴリの記事

コメント

うちの娘(1才4ヶ月)は、欲しいものや、大人にやってもらいたいことがあるときに「し~!」って言うようになったよ。本人は「欲しい」っていってるつもりなんだと思う(笑)。まだ「ちがう(ちわう←かわいい♪)」って言えないから、思っていたのと違うときは、ひたすら「し~!」って自分の要求を続ける。
子どもの持つエネルギー、好奇心に、ふりまわされつつも元気をもらう日々です。大人は「ちょっと休憩」よくわかる。

投稿: ともこ | 2015.04.02 21:09

あ、コメントが!
ともこちゃん、お久しぶり。
ありがとうございます!

し〜!
いいですねー。
こっちに注目させるには、いいツールですよね。し〜って。こっち見てってことなんですかね。なるほど〜。その手があったかあ(笑)
娘ちゃんかわいいですねー。
ちなみに小学校の先生とかは、一年生の子とかにまず習得させるのは、し〜!だったりするとかしないとか(自分は専門外でよく分かりませんが)


投稿: tkm | 2015.04.02 23:34

あ、ごめんなさい。
しーは、
やってほしーの
しー、だったんですね(笑)
これは、もっとかわいいですなあ(笑)

投稿: tkm | 2015.04.02 23:37

コメントへのお返事、ありがとう☆お久しぶりです。
そう、娘の「し~!」はイントネーションが尻上がりの、「ほし~」の「し~」です。最初、私が「これ、ほしい?」と娘に確認していたら、そのイントネーションでインプットされたっぽい。おもしろい。
「静かに~」の「し~」は、うまくいくと、指揮者になった気分…になったりして(笑)確かに、これが使えると小学校低学年は、先生が楽できそう!
ブログ、ちょいちょい読んでるよ~。

投稿: ともこ | 2015.04.03 21:09

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