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曲弾くのが面倒くさくて

音階ブームは依然健在。
全調のメジャースケール、メロディックマイナースケールとそれぞれのアルペジオ、あと3度の重音をいくつか弾いて
ごちそうさまでしたってのが年明けからの楽しみ方でしたが、
そういえば、基礎練習も兼ねていた事を思い出し、
最近は、毎回一つの調をピックアップし、
そこそこ満足するまで、何回も繰り返します。
左手の形、指の運び、ポジション移動のスライドの仕方、ボウイングの粘り、圧力、密度、スピード。
一拍に入れ込む音符の数を変えたり、スラーを変えたり、スピッカートにしたり、ワンボウスタッカートにしたり。
いろんなことしながら、
音階練習ばかりモソモソしています。
極端な話、音階さえあれば、別に曲なんていいやってくらいです。
そうは言っても、さすがに曲を弾きたい気になる時だってあるのですが、
かといってオケはお休み中のため、
目下人前で演奏する曲をさらう予定も無く、
ましてや、趣味で弾きたい曲も思いつかず、
結局何を弾くかといえば、
クロイツェルやカイザーのエチュード。
クロイツェルの2番をいろんなボウイングで弾いて、あー弾けねえ弾けねえやって、
疲れて、あーやめやめって
楽器を片付けるか、
或いは、35番あたりを弾いて、重音のスケールやった手の形をおさらいして、
あーまだまだ駄目だなあって
楽器を片付けるって事を
夜な夜な取っ替え引っ替えやっています。
エチュードって、
同じリズムパターンの繰り返しが多いから、
余分なこと考えないで済むのが好きです。
もちろん、弾いているときは何も考えてないんじゃなくて、
どうやったら楽に自然にいい具合に音を作れるかを、いろいろ、あーでもないこーでもないってしてるんですけどね。
35番、いい曲です。
これカッコよく弾けたらいいなあ。

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