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海底探検恐るべし



昨日は南知多ビーチランドへお出かけ。
ペンギンやコツメカワウソ、イルカやアシカは勿論魅力的でしたし(一歳9ヶ月の娘ちゃんはペンギンに夢中でした)隣接のおもちゃ王国は、それはそれは子供達の楽園でした。

しかし、父親であるところの僕が今回
それこそ大人気なく喜んでしまったのは、
実は、それ以外にありまして、

おもちゃ王国側には、古い遊園地があるんですが
そこにある「海底探検」というアトラクションに、
こともあろうか、心奪われてしまったんです。

これ、ライド形式のアトラクションなんですが、
まず、乗り物に乗って
よくある係員の「いってらっしゃーい」の掛け声と共に建物内に入るんですが、
まず両開きの扉。
よくあるのは乗り物が近づくと、自動で開くってパターンなんですが、
そのつもりでいたら、ガーンって乗り物ごと体当たり!
どうやらぶつかって開けるらしい。
さすが、冬の海底探検は荒々しい。
年季の入った海底は埃臭く、
時々骸骨だとか、怪しい人形だとかが見えるんですが、それぞれにストーリーがあるんだと思うのですが、客の側にそのストーリーを想像することが要求されます。
つまり、よく分からんのです。
ただ、不気味だというのは何となく分かる。
途中、上半身裸の人魚か何かが踊っているのを見たときには、温泉街にある秘宝館に来たのかと思う程の独特な世界に鳥肌モノでした。
海底探検、恐るべし。
出てくる人はみな微笑ましい笑みをたたえています。
ただ、僕の隣に乗っていた息子くんは
喜ぶ僕を横目に固まってました。
怖かったみたいです。うんうん、それが真っ当な楽しみ方だと、自分のひねた喜び方を自省しつつ、でも心の奥で、あと10年、このままのクオリティを維持していて下さいと、年末の空に祈るのでした。
ビーチランドにお越しの際は、
イルカショーもいいですが、
ぜひ海底探検も。

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