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楽器のこと

相変わらずの音階練習ブーム。
結局、今は曲を弾いて遊ぶより
音階弾いてた方が楽しいし、楽器弾いた満足感があります。
小野アンナの音階教本の3オクターブ、メジャーとマイナーのスケールと分散和音を、とりあえず全調でやると、途中気に入らなくて何度かやり直しても大体40分くらいで終わります。
延々やってもいいんですが、最近は少しずつ3度の重音を取り入れています。これを全調でやるのは考えただけでうんざりしますが、
なあに、オケもしばらくすることもないだろうし、ましてや人前で弾くこともない。
自分のために、楽しみで弾くのなら
ゆーっくり、味わいながら
ちまちま一年計画ぐらいでやってもいいかもしれません。

最近の発見は、右手のこと。
右手のかかと。
かかとを上手く使うと、弓がしっかりと弦に吸い付きます。
密度のある、粘り気のある音を作るのに便利なようです。
スケールをスラーで弾く時に弓の圧が抜けないので重宝しています。
最近人差し指を少し深く持つようにしました。
第二関節くらいまで深く持ってます。
これが正しい持ち方かどうかなんて分かりませんが、
この方が融通が効くように僕は思ったのです。
そんなことうだうだしながら楽器を弾くのは、とても幸せな時間です。
そんな深く人差し指を持つのは間違いだからやめなさいなんて言われませんし、結果に対する責任は僕自身にあるわけですからね。要はいい音がして、弾きやすければ良いわけです。
上手くなりたいとは思いますが、それよりも好奇心が先にあるようです。
僕が楽器を弾くのは、おそらく上手くなるためではなくて、自分がいろいろ行動したことに対するレスポンスがあるからなのだと思います。
それが安心感を生み出して、いつもなんとも言えない充足感とともにケースの蓋を閉じる。





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