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身体の声

身体というのは、
よくよく感じてみると
実に奥深い。

例えば、子供みたいに
心の鈴が、軽くて小さくて
少しの風で響き出すような
そんな感受性の持ち主と話をする時に、

ふーっと、息を吐きながら
自分の胸の真ん中辺りを
相手に対してオープンにすると、

気持ちがよく通じる。

うまく通いあっている時は、
お互いにポカポカしてくる。

そんなバカな、
と思うかもしれませんが、

僕は、
これって、
あると思うんです。

勿論、大人の人との場合は
こんなに単純じゃない。
大人ってのは、
僕も含めて、
頭を使って、他人や周りの環境をどうにかしてやろうという意図がどうしても強いからだと思います。
でも、だからこそ
時々、胸の真ん中辺りをぱあっと開いて
相手の気持ちのジワジワを
聴いてみると
世の中違って見えないかなあ。
なーんて、
思うのです。

ちなみに、
誰かに責められたり
拒否されたりすると、
胸の真ん中は、硬くなる気がします。
冷たくて真っ白な骨みたいになって、
息苦しくなる。

それから、
前屈みになって、
見つからないように、
深いため息をつく。
例えば、一人
こっそりとトイレとか行ってね。

冷たい手足、
真っ白な指先





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