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植樹

家から歩いて10分もするかしないかの所に
緑地公園があるのですが、
そこの近くの山に森を再生するプロジェクトを市が企画したそうで、市民対象の植樹祭がありました。
50種類もの苗木を、山の斜面に植樹する。

さて、昨日は雪。

そう。
いざ、植樹場所に着いたら、山肌はひどいぬかるみ。
息子くんは、ぬかるみに長靴を奪われて、前に進めず。僕も気づくと5センチくらい埋まっていて足を引き抜くのに一苦労。
そんな中、木を植えてきました。
この樹々が森になる日は、ずっと先だけれど、
いつか思い出して、懐かしいなあと考える日が来るのでしょうか。
とりあえず、植えている時は、それどころじゃなく。
ムードもへったくれもありゃしませんでしたが、
記念に貰った苗木をベンチの傍に置いて
息子と飲んだブリックのお茶は、美味しかった。
日の光が、もう春っぽいですね。
その微妙な変化を、多分僕のアンテナはしっかりキャッチして、
フラッシュバックのように、昔みた風景を思い出させてくれました。
ちゃんと覚えているものです。肌で感じたその記憶があれば、ちゃんと思い出せる。だから何だと言われれば、それまでですが。

そうそう、植樹の前に
宮脇昭さんの講演がありました。
ちゃんと、心から
誰かに何かを伝えようとしている人の話は、
こちらが心を開けばちゃんと響いてくるものです。
そんな方でした。
そういう人の話は、
これは僕個人の感覚的な話ですけど、
信頼していいんだと思うのです。
聞いていれば分かるんですよね。
この人、本当に心から話しているのか、それとも上辺だけで話しているのか。

本物の話をしましょうよ。
上手くなくたっていいからさ。



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