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膨らんでいないと潰されてしまうのです。

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最近、岡本太郎の文章を読んだりするんですが、
(読むと時々元気でるんです。)
岡本太郎さんて、あれだけの個性の塊であるにもかかわらず、つまりは時代の空気を吸って、それと共に生きていたんだなあという、
何というか、そんなことを感じました。
あのいきり立った時代だからこそ、輝けた。
きっと岡本太郎は、そこにいるけれど、
それをクローズアップしたのは、あの時代の空気だったという、
つまりは、時代が必要とした人だったのかもしれませんね。
まあ、そんなこと抜きにして、太郎さんの言葉。
元気が出ます。
多分この日記を、だらだら書き始めた頃、
もう何年前でしょうか。
周りの世界に押し潰されそうになりながら、
今と変わらないちっぽけな僕は、この人の本を鞄に忍ばせて、
通勤電車の帰り道に、理由もなくぎろぎろした眼で歩きまわっていたこともありました。
あの頃は、とにかく周りからの圧力が強くて、そうでもしないことには、外圧とのバランスが取れなかったのかもしれません。

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