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アフリカ

ちょっと前になりますが、夜中寝付けない時にFM聴いたんですが、それはアフリカに関する番組で、もちろん音楽についても扱っていましたが、それだけじゃなくて、もっと広くアフリカについて伝えている内容でした。
ウトウトしながら聞いていたのではっきりとは覚えていませんが、印象的な話がありました。それはセネガルの黄色い長距離バスの話で、そのバスにはいつも沢山の人が乗っていて、子供なんかは大人の膝の上に乗って行くような感じなんだそうですが、目的地について膝から降りた子どもが誰の子かとその子と一緒に長旅をしてきた大人に訊いても、当たり前のように「知らない」と、言うそうです。その大人は、誰の子か分からないまま、何十、下手したら何百キロの道のりを膝に乗せて共に一緒の時間を過ごしてきた。そして、当たり前のようにしている。
アフリカの中には、家族という認識が日本に比べてうんと広い国も多いらしいんです。親が同じ子どもだけでなく、日本で言う処のいとこも、兄弟と呼ぶだとか。そればかりか同じ村の子どもはみな兄弟だとか、もっと広がって人類みな兄弟くらいなことだってあり得るくらいなんだとか。
へえ、そんな国もあるのか。なんて、遠い世界の事と片付けるのも一つですが、でも、例えば電車で隣りに座っている知らない人や、たまたま立ち寄ったコンビニの店員、通勤途中の車から見えた横断歩道を渡る小学生を、もし同じ今を生きる兄弟だと思ってみたら、世界が変わるかもしれないですよね。
あまりに遠すぎるしアフリカに関する情報はあまり分からないけれど、
アフリカ、なんだか気になります。

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