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アメデシタ

アメデシタ
日曜は一日、
冷たい雨が降っていました。
オケの練習場の大きな窓に、灰色の雨粒がしたたり落ちます。
ブラームスの交響曲第一番と、悲劇的序曲
次回定期の曲です。

やはり今日もガッツリ弾き倒してしまいました。
そう、また例のごとく、
おあずけ食らった犬状態で。

わんわん。

G線を鳴らすと楽器の裏板がビリビリします。
セカンドバイオリンって、よい意味でも(?)まわりの音に埋もれてしまう傾向がある気がします。
何だか音が飛ばないんですよね。音域のせいでしょうか。
高い音はファーストにうずもれ、
低い音はビオラにうずもれて、
ファーストのようなきらびやかさはなく、ビオラのような深みのある音は出ない。
でも、僕自身は個人的に、そんなセカンドパートのこと
結構気に入ってるんです。
勝手な想像ですが、弾いていて、ハーモニーの味わいを恐らく一番味わえるのですから。
聴いている人にそれが届くかどうかは別として、
弾いてる側としては、なかなか楽しめます。

帰りにラジオ聴いていたら、
ジェーン・バーキンの特集がやっていました。
春の雨と、ジェーン・バーキンのちょっと気だるい歌声が、なぜかしっくりときて、気持ち良かったです。
春の雨って、独特な雰囲気があります。
僕は最近、夏の終わりの雨と同じくらいこの時期の雨が好きです。

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