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ばね

ばね
ここ数日、春の訪れと共に僕の頭の中では、ありとあらゆる「ぼんやり」が、
それこそ湧き水(SPRING)のように
プカプカ、ポカポカと、
浮かんでは消え、また浮かんでいます。

毎晩お酒を飲んでいたことが身体にきてしまったようで、
先日とある三重の有名なファームで買った地ビールを飲んだら腰が痛くなりました。
もしかして内臓がヤバいかもと感じて、(結構腰痛や肩凝りって、身体の不調のサインだったりするものです)
二日三日お酒を我慢したところ、逆にすこぶる体調が良くなり、
インスピレーションもムクムク膨らんできたようです。

なーんていいながら今はビール飲んでんですけどね(笑)

昔は、お酒を飲むと感覚が鋭くなるって思ってましたが、あれ誤解ですね。
感覚を麻痺させて、変に感情の蛇口を緩ませるものだから、威勢はいいけど実は伴わないという空虚な結果になるわけで、
敢えて効能といえば、自分の知らない自分が見えることくらいです。
その自分も概して魅力的なものとは限らないというのが残念なところですが…
アルコールは、リラックスするために程々に嗜む。
それが正解なのかもしれませんね。
明日は飲まないぞーっ(笑)

ところで最近の関心事は、
如何に自分を生かしてあげるか。
ということです。
授かった物を如何に生かしていけるかということ。
でもそれは、社会の利益とは少し別な次元でということが大切です。
自分の内側の奥の奥に聞き耳をたてる。
と同時にじっと感性を開いて、自分の内側から外の世界を感じ取る。
すると、いろいろな事が見えてきます。
感覚を研ぎ澄ますとき、
ほんのささやかな草葉の揺れにさえ、心が揺れているのを感じることができます。
普段はそんなことマスクして生活していますが(じゃないとやってられません)それが感じられることを、感じていられる自分でありたい。
あとは、どうやって吐き出すか。
それは、また違う難しさがありますね。
子供というのは、そこのところが実に上手いです。
あと、猫や小鳥、犬や蛙、街路樹や竹林の竹もそういった事に長けています。
人間の大人は、
情けないくらい不器用です。

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