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春薫る

春薫る
仕事帰り、職場から駐車場まで歩いていたら、
沢山の花粉に混じって様々な匂いが鼻を通り過ぎていきます。
それは、どこかの家の晩御飯の匂いだったり、さっき目の前を通ったトラックの巻き上げた砂の匂いだったり。はたまた、道沿いの民家の庭に咲く花の匂いだったり。
春が近くなると、何故でしょう、嗅覚が開かれる気がします。

どうでもいいようなことなんですけど、
寝てる時に見る夢って、匂いをあんまり感じないですよね。そんな気するの僕だけかしら。
夢って、どちらかといえば視覚優位な感じがします。ストーリーがあるので時間の枠があるとは思いますが、どこかで同時的というか、時間を越えていると感じる事ってありませんか?
匂いって、記憶と関わりが深い気がします。例えばある匂いをかいだだけで、ふと子供時代のことをリアルに思い出すことですとか。
何となく、目で見るよりも、耳で聞くよりも、鼻で嗅ぐ方が直接的に遠い記憶に繋がる気がするのです。
不思議なんですけどね。

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