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ひとりよがり

ひとりよがり
食べだすと、ついつい止まらなくなるのが落花生のよいところでもあり、困ったところでもあります。
だからなんだといわれれば、まあそれまでですが。


他人から見たら、全くもって意味の無いような事ほど、全力で守りぬく事が大切だと、最近感じます。
世間一般から見たら無駄な事ほど
価値があるのだと、僕は個人的に信じていたい。
自分の心という、暗い森の中で月明かりに白く浮かんでいる泉の、その澄んだ水の奥の奥を黙って覗いていると、
遠い彼方にそれが見える事があります。聞こえる事があります。
それが在るという実感を、守らなくてはならないと思うのです。
それが、絶対的に正しいかどうかなんて、どうでもよいというか、或いは正しいとかいう次元ではなく、
ただ、それを実感できる自分でありたい。


世の中は、僕をまるで手術台みたいな場所に引っ張りだして、
こうこうとしたライトの下、各々の信ずる所の「常識」や「価値観」とかいう物差しで僕のことをせわしなく計り、
誉めたり、けなしたり、
馬鹿にしたり、諦めたり、
勝手な忠告を同情混じりにしたり、信じられないと呆れたり、
ああだこうだとやっています。

そんな毎日を生きていると、正直疲れてしまいますし、それに対して素直に自分を共鳴させようと頑張る誠実さの先には、
結局のところ、自己否定か、はたまた精神的破綻が待っています。
そんな中、つまりは僕の帰るべくは、僕である訳なんだと、そう思う今日この頃です。

今夜も冷たい風が吹いていました。
夜空の星は、寒ければ寒い程キラキラと輝くのは何故でしょうね。
落花生食べ過ぎると、鼻血出るってよく言うけど、本当かなあ。
おやすみなさい。

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