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緊張!

緊張。

人前で弾くとき、すっごくあがってしまいます。

楽器で緊張を表現してるんじゃないかって思うほどです。

緊張による失敗の数々…。

今日は職場のPTAの成人のつどいで、楽器を弾いてきました。

2曲、暗譜で弾ける曲弾いてきました。

話をいただいたのが急だったので、伴奏を頼むこともできず、

しかも、昨晩でっち上げたMIDIのインチキ伴奏は、会場のデッキの問題でやむなく諦めることに!

つまり、

一人弾きです。

半分、罰ゲームです。

演奏前、テーブルでサンドイッチ食べながら、

過去の苦い経験を思い出しつつ、いくつか教訓を思いつきました。

教訓1: 自分の技量以上出そうとしないこと。

(見栄を張って上手くいったためしはありません。)

教訓2: 人前に出る前に、その人たちを受け入れる。

(聴いている人にどう思われるかなんて、演奏中に考えたら大変です。)

教訓3: 演奏中、G線を弾く時の裏板の響き、弓の振動を感じられるようにする。

(緊張で体に力が入っていることは、当の本人は意外とわからないのです。)

そして演奏直前、こう考えてみました。

・僕には僕にできる分の演奏しかできません。だから、できる分だけがんばります。

・聴いてくれる人の側まで行って、顔や目を見ながら、演奏してみよう。何か大事なことを伝えようとする時、目を見て話したほうが伝わるから。

・耳や頭ばかりでなく、感触も大事だ。

演奏中、

緊張はしたけど、辛くはなかった。

らくな気分で弾けました。

根本に帰ればよかったんですね。

楽器を弾くことは、コミュニケーションのひとつに過ぎない。

伝えること、やりとりすること、

聴き手の表情を感じて、音を出して、それを聴いてまた表情が変わる、それを感じて出す音も変わる。

そんなことをしているうちに、何だか温かい気持ちになりました。

温かい人たちに聴いてもらえてよかったです。

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ばよりん」カテゴリの記事

コメント

今晩は~

私も今日は
発表会でした。

年に一度か二度の軽い緊張を
味わってきました。

投稿: あいたん | 2007年1月14日 (日) 23:34

こんばんわー
ブログの発表会の日記読みました。
軽い緊張なんてうらやましい!
僕もなるべく沢山人前で弾いて、修行しなくては…
コメントありがとうございます!

投稿: tkm | 2007年1月15日 (月) 21:11

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