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ばよりん

もともと、怠惰な人間なので、練習も嫌いです。

でも、楽器を弾くことに関しては、

宿命的に好きだった。

偶然始めたバイオリンって楽器ですが、(ト音記号読めるってことと、晩ご飯おごってもらったって理由で)

はじめの頃、ボウイングをひたすら続けていた3ヶ月くらいでさえ、

ボウイング自体が楽しくて、楽しくて、たまらなかったんです。

何でなんでしょうね。

それがギターだったら、きっと毎晩弦を爪弾いてたことでしょう。

それがクラリネットだったら、多分毎晩こっそりケースを開けて、ワクワク組み立てたかもしれません。

それがもしピアノだったら、

いや、

ピアノは多分ないな。

何故でしょう、

そんな感じがします。

実はこんな音痴な僕も、

ピアノ習ってたことあるみたいです。

5歳くらいまで習ってたような気がします。

ヤ○ハ音楽教室幼児科で、プライマリーとかなんとかいう教本を使って、

歌うたったり、踊ったり、それにオルガン弾いたりしてたんです。

ただ、その教室の生徒が女の子ばっかりで、

寂しいやら恥ずかしいやらで親にせがんで辞めたんですが、

なんというか、

ピアノは楽器を弾くんだって楽しみに関して薄いというか、(あくまで私見です)

それにデカくて持ち運びできないし、(下らない理由です)

多分相性が良くないのかもしれないですね。

実際、小さい頃、

家で電子オルガン練習するのって、

すっごく嫌でした。

でもバイオリンは嫌じゃない。

楽器ケース開ける時、

今でもワクワクします。

弦をポロンポロンって爪弾いて、

弦狂ってないかなって思う時、

ドキドキします。

肩当てはめて、

弓の毛を急いで張って、

弾き始めたら頭真っ白、

時間はあっという間に過ぎちゃいます。

そして体がポカポカする。(?)

これからも、こんな関係でいたいなあ。

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